21歳~25歳の自動車保険料の相場。安くする方法って?

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20代の自動車保険料は高いよ。トホホ・・・。

 

「マジで高い!高すぎだろ!ぼったくりちゃうか(# ゚Д゚)」

 

 

20代前半に自動車免許を取って、自動車保険(任意保険)に加入して、保険料を支払う時に思った率直な感想です。

 

 

21歳からの運転者年齢条件割引があるといっても、手取り20万円以下の新社会人が払うには高すぎます!

 

 

それでも、車は必要だったので、保険に入らないわけにもいかず、なんとか払い続けましたよ。

 

安くする方法なども調べて、しっかりと補償内容を考えて安くしていきました。

 

 

そんな経験があるから、こんなサイトも運営できているんでしょうね!

 

 

さて、今日は21歳から25歳の保険料の相場とちょっとでも安くする方法をお伝えしていきます!

 

 

「保険料高ぇよ!ゴラァ」と思っている方はぜひ読んでみて下さい。

 

値段だけで選ぶと、いざという時に全く役に立たない保険になってしまいますのでご注意を!

 

 

 

年齢条件で保険料が安くなる

自動車保険には「運転者年齢条件」という、運転者の年齢を限定する条件があります。

 

損保外車によって異なりますが、多くは年齢を問わない「全年齢」「21歳以上25歳未満」「26歳以上35歳未満」「35歳以上」に分かれています。

 

 

21歳から25歳というのは、免許を取ったばかりということもあり、交通事故を起こすリスクが高い人とされています。

 

これは過去の統計を保険会社各社がとっており、その統計を更に損害保険料算出機構が集約しているため、仕方のないことではあります。

 

 

リスクが高いため、保険料も高くなってしまうのです・・。

 

※平成27年度 免許保有者10万人当たり交通事故件数

 


政府統計総合窓口 e-Statによる

 

 

21歳以上25歳未満の自動車保険料の相場

 

まずは自分よりも若い人と比べてみましょう。

 

20歳の人と24歳の人でどのくらい保険料に差が出るのかダイレクト型自動車保険の例を挙げてみます。

 

同一条件とするもの

 

車種 トヨタ プリウス
型式 NHW20
年式・仕様等 平成21年式 5ドアハッチバック 1500cc
使用目的 業務以外で使用(日常・レジャー)
年間走行距離 5000km以下
その他 6S等級
本人配偶者限定
車両保険適用条件「一般条件」、保険金額45万円、自己負担金額5-10

 

 

上記の場合で、同一条件であっても年齢が違うと…

 

20歳の加入者 24歳の加入者 27歳の加入者
ダイレクト型B社 年間保険料359,900円 年間保険料165,150円 年間保険料111,560円

 

 

いやぁ、すごい差が出ましたね!
20歳の人よりも、24歳のほうが194,750円も高いです!倍以上です!!

 

27歳(26歳以上の年齢条件)でも見積もりを出しましたが、約3倍の保険料です!

 

 

20歳以下だと事故率が高く、また全年齢という大きな範囲を保証することが保険料が高くなる原因です。

 

 

 

年齢だけでこんなにも違うのが自動車保険です。

 

年齢を偽ることはできないので高くても正しく加入するほかないのですが、年齢を重ねることで保険料は安くなります

 

 

それまでは安全運転を心がけながら、これから解説する保険料を抑えるためにできることを実践していきましょう。

 

 

 

保険料を安くするには?

21歳と20歳だと、保険料が半額くらいに安くなるのはわかりました。

 

でも、まだ高い!

 

年間16万円ということは、月額に換算すると約1万3千円です。

 

1万3千円あったら、牛丼を毎日食ベてもお釣りが来ますw

 

 

ま、21歳にしてみたら大金です。

 

 

だから、ちょっとでも安くしたい!という方は次のことを参考にしてみてください。

 

 

 

一人暮らしをするまえに東急引き継ぎをしよう

 

自分の親が自動車に乗っていて既に自動車保険に加入している場合は、親から等級を譲ってもらうのもアリです。

 

ただし、1人暮らしを始めるまえに行う必要があります

 

 

等級引継ぎ制度を利用することになりますが、この制度が利用できるのは、配偶者か、同居している親族のみだからです。

 

等級引継を利用すると、年齢の若い方の人が等級によって割引を受けて自動車保険に加入することができるため、2台分の合計保険料が安くなることがほとんどです。

 

 

ひとり暮らしを始めるまえに、親に相談して等級引継について確認しましょう。

 

 

 

すでに別居しているなら

 

すでに親元を離れていて等級引継を利用できない場合は、セカンドカー割引を検討しましょう。

 

既に親が自動車保険に加入していてその等級が11等より上である場合に利用できる可能性があります。

 

 

複数所有新規、セカンドカー割引の適用条件としては以下のようなものがあります。

 

 

記名被保険者 2台の記名被保険者が同じ、または2台目の記名被保険者が1台目の記名被保険者の配偶者か同居の親族
車両所有者 2台の車両所有者が同じ、または2台目の車両所有者が1台目の記名被保険者かその配偶者か同居の親族
等級 1台目の自動車保険の等級が11等級以上

 

 

上記の条件がクリアできれば、通常の新規加入では6S等級となるところを7S等級からスタートできます。

 

1等級だけですが、割引率は20%です!結構大きいですよ。

 

 

たとえば24歳の人が同一条件で自動車保険に加入した場合、6S等級では約16万円だった年間保険料が、7S等級では約14万円となります。

 

自動車保険の等級は1年間無事故でやっと1等級上がるので、セカンドカー割引を受けられる状況であればぜひ利用しましょう。

 

 

 

車両料率クラスと保険料。軽自動車なら安いの?

 

年齢条件と同じように、自動車の車種によっても統計が取られ、その統計を基に車種ごとに料率クラスが定められ、保険料は車両料率クラスによって変わります

 

車両料率クラスは、「対人賠償保険」「対物賠償保険」「傷害保険」「車両保険」の4つの種類に設定されていて、1~9のランクが付けられています。

 

 

一般的に、高級車よりもコンパクトカーの方が安くなり、コンパクトカーより軽自動車の方が安くなっています

 

 

自家用普通乗用車であるプリウスでは年間保険料が約16万円だとします。

 

同じ記名被保険者で軽自動車であるアルトにした場合は年間保険料が約12万円になります。

 

どの自動車に乗るか?は自動車保険に大きく関係しますので、保険料の高い運転歴の浅い人、等級が低い人は自動車選びも重要です。

 

 

 

車両保険はどうするべきか

自動車保険の中で、車両保険は保険料内訳の中でも大きな部分を占めます。

 

車両保険の保険料には下記のようなルールがあります。

 

 

 

車両保険の種類

一番広い「一般条件」が保険料も高く、自動車事故に限る「車対車」が安くなります。

 

車両保険をつけずに加入することもできます。

 

 

「一般条件」の場合は、ガードレールや電柱にぶつけてしまったという自損事故や、盗難、飛び石などでも適用されます。

 

「車対車」は保険会社によっても条件が異なりますが、基本的には車と車の事故のときのみ適用となります。

 

また名称も一般条件はワイド、車対車はエコノミー型など保険会社で異なります。

 

金額がどれほどちがうかは、各保険会社によってちがうので、一括見積もりなどで確認してみましょう。

 

 

車両保険金額

車種と保険会社によって車両保険を付けられる金額の幅が決まっています。

 

同じ自動車であっても、最低30万円から最高50万円などから選ぶことができます。

 

 

これは、もし事故を起こしてしまい、自分の車の修理をする時に支払われる最大金額の設定です。

 

とはいえ、自由に設定できるものではなく、車両価格表に基づいてきめることになります。

 

満額にしておけば、その車の時価相当の金額がおりますが、保険料も高くなります。

 

 

 

 

免責金額

車両保険が支払われるときに手出しする自己負担金額をあらかじめ決めておきます。

 

1年間の自動車事故1回目と、2回目の自己負担金額を、0万円から10万円から選んで加入します。

 

一回目は0万円で2回目を5万円とするよりも、1回目も2回目も自己負担を10万円とする方が安くなります。

 

 

 

車両保険を外せばかなり安くなるが・・・

 

最も安くなるのは車両保険をつけない選択です。

 

しかし初めて自動車に乗る場合で、もしものときに預貯金など自動車の修理代や購入費に充てる資金がない人は不安ですよね。

 

 

そんな時には、車両保険の種類を車対車に限定する、車両保険金額を最低限とする、免責金額を2回目だけは高めに設定するなどの工夫をしましょう。

 

そうすることで保険料を抑えながら可能な限りのリスクに備えることも初心者ドライバーには大切なことです。

 

 

また、最初の車は練習のつもりで、安い軽自動車を買うというのも一つの手です。

 

50万くらいの軽自動車なら、車両保険に加入しなくてもいいでしょう。

 

3年位練習のつもりで乗って、それから自分の好きな車に乗るというのもアリじゃないでしょうか?

 

 

 

運転者限定条件で節約

自動車を運転する人を決め、範囲を狭めておくことで保険料を節約できます。

 

運転者限定条件には

 

本人限定
本人・配偶者限定
家族限定
限定なし

 

の4つの設定があります。

 

 

ひとり暮らしで自分以外に運転する人がいない場合は、本人限定やとして保険料を節約しましょう。

 

 

ただし、ひとり暮らしではなく親元にいる場合など家族と同居している人は気を付けなければなりません

 

同じ自動車に皆で乗る場合、運転者限定を本人や本人配偶者としてしまうと、同居している親族や別居している未婚の子は補償されなくなってしまいます。

 

 

自動車保険は人ではなく車につく保険です。
運転者限定は「その車に乗る人を限定するから割引してね」という割引なので、その車に乗る可能性がある人をしっかり考えて設定しましょう。

 

 

まとめ

 

21歳から25歳の保険料の相場は、20歳いかに比べると半額程度になります。

 

保険料は、等級や車種、運転者限定、走行距離、ダイレクト型なのか代理店なのかによっても変わってきます。

 

あなたの条件で正確な金額が知りたければ、一括見積もりを使ってみるといいですよ。

 

 

一括見積もりを使うときは、金額だけで判断しないで契約内容をしっかり確認しましょう。

 

安いには安い理由があります。

 

補償内容や特約、条件などをしっかり確認しましょうね。

 

 

「よくわからなーい」という方は、保険料は割高になりますが、代理店型の自動車保険をおすすめします。

 


自動車保険ってどこがいいの?

「各保険会社って何が違うの?」
「補償内容や特約ってどう決めたらいいの?」
「安い保険がいいけど事故対応が心配」

とどの保険がいいのか迷っているなら、まずはこちらを御覧ください。

→賢い自動車保険の選び方。もしもの時に後悔しないために




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