26歳からの自動車保険の相場。年齢条件を付けるとこんなに安くなる

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26歳からの自動車保険の相場はいくら?

26歳となると、運転にも慣れ、自動車保険の更新も何度かおこない、等級も少し上がってきている頃だと思います。

 

でも、まだまだ高い(# ゚Д゚)

 

「なんでこんなに自動車保険料って高いんだ!」

 

と不満たらたらのあなた!

 

もしかしたら、相場よりも高いお金を払っているかもしれません。

 

 

26歳の自動車保険の相場はいくらくらいなのか?
もっと保険料を安くするためにはどうしたらいいのか?

 

についてまとめたので参考にしてくださいね!

 

 

 

年齢ごとの保険料の相場を比較したい方はこちらを参考に!

 

→年齢別!自動車保険の相場をまとめました

 

 

 

26歳~29歳の保険料の見積もりを取ってみました!

 

実際に27歳の記名被保険者がダイレクト型自動車保険に加入している場合の保険料を見てみましょう。

 

 

車種 日産 キューブ
型式 DBA-Z12
年式・仕様等 平成24年式 ミニバン・ワゴン 1500cc
使用目的 業務以外で使用(日常・レジャー)
年間走行距離 5000km以上10000km未満
年齢条件 26歳以上補償
運転者限定 本人・配偶者
免許証の色 ブルー
等級 13等級
対人・対物賠償 無制限
人身傷害補償 自動車搭乗中のみ5000万円
搭乗者傷害 1000万円
車両保険 有・一般条件
車両保険金額 65万円
車両保険免責金額 1回目5万円、2回目10万円
その他特約 無保険車傷害、対物差額修理費
年間保険料 約68,000円(月5,666円)

 

 

今回はダイレクト型自動車保険で見積もりをとりましたが、代理店型の場合は年間保険料が3~5万円ほど高くなります。

 

しかしその分、担当者がついてしっかり説明してくれたり、事故対応のときにしっかりサポートしてくれるでしょう!

 

 

ダイレクト型と代理店型の違いはこちらにまとめました。

 

→ダイレクト型と代理店型はどっちがいいの?迷っているなら読むべき

 

 

 

年齢条件で保険料が安くなる!割引率は?

自動車保険の保険料を左右する年齢条件についてどのくらい知っていますか?

 

年齢区分には20歳以下、21歳以上、26歳以上と区切りがあります。

 

保険会社によってはさらに35歳以上の区切りもあるケースもあります。

 

 

先程の見積もりの同じ条件で幾つか比較してみましょう!

 

 

上記の条件でも年齢条件が変わると下記のように保険料も変化します。

 

 

20歳 約153,000円(年齢条件は全年齢)
23歳 約87,000円(年齢条件は21歳以上)
27歳 約69,000円(年齢条件は26歳以上)

 

 

補償内容は同じでも年齢条件が異なるだけでこんなに変わってくるんですねぇ。

 

 

実は、保険料は等級よりも年齢区分の割引のほうが大きいのです!

 

等級は1等級上がるごとに約1%ほどの割引率ですが、年齢条件は全年齢と26歳以上だと約45%も割引されるのです!

 

 

 

また、配偶者がいる場合などは年齢条件も正しく加入しておきましょう。

 

 

奥さんの年齢に気をつけよう

 

本人・配偶者限定特約などを付けて自動車保険に加入するときは、一番若い運転者に気を付けなければなりません

 

 

運転者年齢条件特約は、運転する人の中で一番若い人の年齢に合わせることになります。

 

たとえば、奥さんが25歳、自分が27歳の場合は、後1年待たないと26歳以上の年齢条件は適用されません。

 

もし、年齢が高い方に運転者の年齢条件を設定してしまうと、年齢条件よりも若い人が運転して起きた事故は補償されません。

 

 

ダイレクト型自動車保険で自ら見積もりをおこなうときは、自分で必ず内容を把握しましょう。

 

 

代理店型自動車保険へ見積依頼をするときなどは自分以外に運転する人がいることを告げ、その生年月日も伝えましょう。

 

 

そして見積もりを見る場合は、その点について反映された内容かの確認が必要です。

 

 

 

26歳からの自動車保険料を安くする方法

 

保険料を安くしたいとき、どのようにすればいいのでしょうか。

 

26歳から29歳までの方が特に気を付けたいポイントをいくつか紹介します。

 

 

事故で等級が下がらないように気をつけよう

 

現在の自動車保険の等級制度では事故有係数、無事故係数という係数が利用されています。

 

事故を起こしてしまった際、従来は翌年の等級が下がるだけでした。

 

しかし、現在の自動車保険では翌年の等級が下がったうえに事故有係数が適用されてしまうのです。

 

 

つまり、事故を起こして保険を使うと、通常の等級よりも保険料が高くなってしまうのです。

 

 

事故の種類によって、3等級ダウン、1等級ダウン、等級が下がらないノーカウント事故があります。

 

事故を起こした場合に、どのような扱いとなるかを見てみましょう。

 

 

無事故の場合の等級 3等級ダウン事故があった場合
現在の等級 11等級(0年・47%割引) →3等級ダウン!
11等級(0年・47%割引)
1年後 12等級(0年・48%割引) 8等級(3年・21%割引)
2年後 (0年・49%割引) 9等級(2年・22%割引)
3年後 14等級(0年・50%割引) 10等級(1年・23%割引)
4年後 15等級(0年・51%割引) 11等級(0年・47%割引)

 

※カッコ内は事故有係数適用期間、0年は無事故係数適用、%は割引率または割増率の例

 

内の割引率がガクンと落ちている期間は事故有係数適用期間です。

 

 

前年まで47%割引が受けられていたのに、事故のせいで21%割引となってしまい、しかも3年間は20%台の割引率です。

 

 

事故有係数は、3等級ダウン事故であれば3年間、1等級ダウン事故では1年間加算されます。

 

事故有係数と無事故係数では別の割引・割増率が適用されるので、同じ等級でも保険料に差が出ることとなるのです。

 

 

 

実際に具体的な数字を入れて計算してみました!

無事故 3等級ダウン
11等級 70,666円 70,666円
12等級/8等級 69,333円 105,333円
13等級/9等級 68,000円 104,000円
14等級/10等級 66,667円 102,666円
15等級/11等級 65,333円 70,666円

 

この保険料割引率は一例ですが例えば同じ8等級でも事故有では21%の割引率ですが、無事故では40%の割引率になります。

 

 

等級が下がり事故有係数適用期間の3年間と、無事故の3年間を比較すると108,000円も多く保険料を支払うことになります

 

また、最大の割引率になる20等級になるのも遅くなるため、その分の保険料も支払わないといけません。

 

 

保険料が高くなってしまうため、もしも事故を起こしてしまった場合でも保険を使うかどうかが悩みどころです。

 

 

翌年以降の保険料がどの程度上がり何年間適用されるのかについてと、支払われる保険金額を天秤にかけて選びましょう。

 

もし、自損事故で車の修理に車両保険を使おうか迷うときは、10万円という数字が一つのラインになりますね!

 

 

 

ゴールド免許割引でいくら安くなる?

優良運転者であるゴールド免許を記名被保険者が持っている場合は割引が受けられます。

 

 

約10%ほどの割引をしているところが多いですが、保険会社によって割引率が異なります。
詳細は保険会社のWebサイトなどで確認してみましょう。

 

 

保険会社の中ではゴールド免許割引が12%と他よりも割引率が高くなっているところもあります。

 

しかし、割引率が高いからと選ばないように、トータルの金額や補償内容をしっかり確認してみましょう

 

 

 

運転者限定特約を活用しよう

 

自動車を運転する人を限定することで保険料を安くできます。

 

保険会社により異なりますが、本人限定、本人・配偶者限定、家族限定などがあります。

 

 

本人のみで8%前後、本人・配偶者限定で7%前後、家族限定で1%前後割引されます。

 

 

年齢条件と併せて設定する事で保険料が大きく変わるので、正しく選びましょう。

 

 

特に、夫婦であってもどちらかの両親と同居していて、両親も自動車を運転する場合などは注意しなければなりません。

 

その場合は本人限定や本人・配偶者限定としてしまうと両親は補償から外れてしまいます

 

両親も同じ自動車を運転する場合は家族限定を選びましょう。

 

 

 

まとめ

 

26歳以上の自動車保険の相場は、等級車種によっても変わってきますが、年間6~8万円ほどとなるでしょう。

 

代理店型保険の場合は、9~12万円くらいになります。

 

 

実際の保険料は、補償内容や特約等によっても異なってきます。

 

 

補償内容は、対物対人を無制限にし、保険料を節約指定なら人身傷害補償を3,000~5000万円にするといいでしょう。

 

車両保険をつけるかどうかは迷うと思いますが、新車や高級車ならつけることをおすすめします。
逆にオンボロの中古車なら思い切って外してもいいでしょう。

 

車両保険があるかないかだけで、倍くらい保険料が違いますからね・・・。

 

 

また、特約についても自分にとって必要なのか不要なのかしっかり判断しましょうね!

 

オススメの特約としては

 

弁護士費用等保証特約
対物超過修理費用保証特約

 

です。

 

 

ここまで読んで「補償内容???特約???さっぱりわからん」という方は、ダイレクト型の自動車保険はやめたほうがいいでしょう!

 

 

補償内容や特約のことすらわからないと、もし事故を起こした時に本当に必要な補償が受けられない可能性が高いです。

 

自分である程度知識をつけるか、わからないなら、代理店型のかたに全部任せるか野どちらかです!

 

 

保険料が安くなるからと安易にダイレクト型自動車保険に手を出すと後悔することになりますよ。

 

 

自動車保険選びに悩んでいるなら、まずは一括見積もりを取ってみましょうね!

 

ダイレクト型、代理店型の両方の見積もりが取れるので、見積書の契約内容を比較してみるといいでしょう。

 

 

 


自動車保険ってどこがいいの?

「各保険会社って何が違うの?」
「補償内容や特約ってどう決めたらいいの?」
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とどの保険がいいのか迷っているなら、まずはこちらを御覧ください。

→賢い自動車保険の選び方。もしもの時に後悔しないために




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