40代の自動車保険の相場。20等級と新規だといくら違うのか?

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40代の自動車保険ってみんないくら払っているの?

ベテランドライバーとなり運転経験を重ねているものの、教育資金が頭をよぎるのが40代ではないでしょうか。

 

また、マイホームを建てた人は少しでも早く繰り上げ返済をと頑張り、いずれ建てたい人は頭金を貯めようとコツコツ貯蓄している人が多い世代でもあります。

 

そんな40代の皆さんへ向けて、自動車保険を節約するポイントや、保険選びについてご案内します。

 

 

今日のテーマはこちらの3本!↓

 

  1. 40代のみなさんは自動車保険いくら払っているの?
  2. 子どもに自動車保険を引き継ぐ場合に一番いい方法は?
  3. 2台目の車を買うんだけど、保険料はいくらになるの?

 

 

等級別!40代の保険料の相場

40代は長い運転歴から、多くの方は最高等級の20等級になっていると思います。

 

そこで、まずは20等級での保険料の相場はいくらなのかを見ていきましょう!

 

保険の見積は下記の条件で取ってみました↓

車種 トヨタ ウィッシュ
年式・仕様等 平成15年式 ミニバン・ワンボックス 1794cc
使用目的 日常・レジャー
年間走行距離 5000km以上10000km未満
記名被保険者年齢 40歳
運転者限定 本人・配偶者
免許証の色 ゴールド免許割引有
対人・対物賠償 無制限
人身傷害補償 車外事故特約有5000万円
車両保険 有・一般条件
車両保険金額 200万円
車両保険免責金額 1回目0万円、2回目0万円
その他特約 無保険車傷害、対物差額修理費、個人賠償責任保険、弁護士費

 

 

ダイレクト型自動車保険での、保険料の相場は63,000円(年間)です。

 

代理店型なら、7~8万円となるでしょう。

 

 

月払いに換算すると、5,000円~6,000円です。

 

 

 

40代にもなると以下の割引がされているケースが多いです。

 

 

運転者年齢条件(35歳以上)
等級割引(20等級)
ゴールド免許割引
運転者限定割引(家族限定または夫婦限定)

 

 

特に割引率が大きいのが、年齢条件です。

 

年齢条件は保険会社によって多少異なりますが、35歳以上は一番割引の大きい年齢となります。(保険会社では30歳以上が最高)

 

同時に、等級も最高の20等級になっていれば、保険料は一番安くなっているはずです。

 

逆を言うと、これ以上安くするのは難しいということです。
しかし、絶対に安くならないというわけではありません。

 

少しでも安くしたい方は保険の見直しをすることをおすすめします。

 

 

40代で保険料を安くする方法

 

年齢条件と等級以外にも、自動車保険にはたくさんの節約方法があります。

 

補償内容を変更する

たとえば対人・対物賠償責任保険以外では、限度額を低くすることもできます。

 

車両保険の限度額を下げたり、適用条件を一般条件から車対車とする、免責金額を高めに設定するなども有効です。

 

 

それ以外にも、保険会社による違いを利用してみるのもひとつの手です。

 

 

保険会社を変更する

実は、同じ条件であれば、保険会社を変更しても保険料はほとんど変わりません。

 

しかし、保険会社によって、自動付帯となる補償や特約が違うのです。

 

 

A社では自動付帯となって高くなる補償がB社ではオプション扱いとなっていることがあります。

 

同じように、A社では大まかにしか選べなかった設定が、B社では細かく指定できることもあります。

 

 

それらを把握するには、自分で選んだ保険会社複数の見積もりを見比べる必要があります。

 

 

まずは一括見積もりを取ってみて、各保険会社の補償内容や特約などをじっくり比較してみましょう。

 

自分にピッタリあった補償内容で、安い保険を選ぶといいでしょう。

 

→自動車保険の一括見積はこちら(無料です)

 

 

おとなの自動車保険って本当に安いの?

 

テレビCMでやっているセゾンのおとなの自動車保険。

 

「40代50代の保険料が安くなる!」

 

と言っていますが、本当に安くなるのでしょうか?

 

 

答えは、わかりません・・・

 

 

先程も言ったように、保険料は細かな設定によって変わってきます。

 

なので、どんな補償や特約がついているのかを比較してみないとわからないのです。

 

 

おとなの自動車保険の口コミを見てみると、「実際に安くなった」という方もいますし、「他社のほうが安かった」という方もいます。

 

 

おとなの自動車保険の特徴は、補償内容の自由度にあります。

 

条件に合わせた設計ができるので、自動車保険の知識がある方は安く抑えることができるかもしれません

 

とはいえ、やはり他者との比較をしてみないとわからないので、まずは一括見積もりでしょう!

 

 

 

40代で新規に契約すると保険料はいくら?

 

40代で初めて自動車保険に入るという方もいるかもしれません。

 

多くの場合はセカンドカーを購入して、新たに契約というケースでしょうか?

 

 

セカンドカー割引で7等級スタート

セカンドカーであれば、「セカンドカー割引」を利用できるので7等級からスタートできます。(本来は6等級からスタート)

 

セカンドカー割引の条件は

1台目の車が11等級以上であること
1台目の所有者が個人であること
1台目の記名被保険者と同一人物または同居の家族であること

 

となっています。

 

 

同居している子どもの保険を譲る時にもセカンドカー割引は適応されますよ。

 

 

40代、新規での自動車保険料はいくら?

 

では、保険料はいくらになるのでしょうか?

 

 

先程と全く同じ条件で見積をしてみたところ

 

 

6等級:約120,000円
7等級:約100,000円

 

 

となりました。

 

 

もし、21歳~25歳の年齢条件であれば保険料は20万円ほどになります。

 

35歳以上の年齢条件がかなり割引率が高いということがわかります。

 

 

 

子どもに等級をゆずって新規で加入する場合

40代であれば、お子さんも二十歳をすぎ、「車を持ちたい!」なんて言ってくる頃ですね。

 

子どもが車を購入した時に、親子の保険料を抑える方法として等級の引き継ぎがあります。

 

同居している家族であれば等級の引き継ぎができるので、免許取りたてで初めての自動車保険契約にも関わらず20等級からスタート出来てしまうのです!

 

 

親が子どもの保険料を支払うなら、親の等級を子どもに引き継ぎ、親が新規で契約したほうがずっとお得になるのです。

 

親(46歳) 子ども(22歳)
等級 7等級 20等級
年齢条件 35歳以上 21歳以上
運転者限定条件 家族限定 家族限定
年間保険料 約10万円 約11万円
親(46歳) 子ども(22歳)
等級 20等級 7等級
年齢条件 35歳以上 21歳以上
運転者限定条件 家族限定 家族限定
年間保険料 約6万円 約19万円

※運転者限定は「家族限定」で計算

 

 

等級をゆずった場合、親と子どもの保険料の合計は約21万円です。
引き継がない場合は25万円で、年間4万円も安くできるのです。

 

これも、年齢条件の割引が大きいから受けられる恩恵ですね。

 

 

子どもの車に親が乗らない、親の車に子どもが乗らないというケースなら、運転者限定を「本人夫婦限定」にすればもう少し安くなりますよ。

 

 

 

 

40代からの保険選びで大事なポイント

 

35歳以上になると、自動車保険の割引は最高になり、40代ではほとんど保険料が下がらなくなってしまうでしょう。

 

もしかしたら、保険料率や制度の改定で保険料は年々上がり不満を持っているかもしれませんね。

 

 

改定に合わせた保険会社による対応も分かれているため、現在の自動車保険がどのようになっているのかを確認することがポイントです。

 

その為、長年同じ会社で更新し続けていると、その会社以外のことが分からず「浦島太郎」のような状態になってしまいます。

 

 

そうならないよう、情報のチェックを行いましょう。

 

できれば、同じ保険会社での更新を考えている人も、他の保険会社の見積をとってみたり、ニュースをチェックしてみることが大切です。

 

 

 

まとめ

 

40歳以上の自動車保険の相場は、20等級であれば6~8万円です。

 

保険料は、ダイレクト系なのか代理店型なのかによって1~2万円ほど変わってきます。

 

 

また、年齢条件や等級、運転者限定条件によってもかなり変わってきます。

 

車に乗る人が誰なのかを考えて、一番お得になるように条件を設定しましょう。

 

 

さらに、各保険会社でも保険料が変わってきます。

 

基本的に、自動車保険の保険料は保険会社によって、そこまで変わりません!

 

しかし、保険会社によって補償内容や特約などが異なっているのです。

 

 

まずは、一括見積りをしてみて、どんな契約条件に鳴っているのかを確認してみましょう。

 

 

一括見積もりで、安いところに飛びつくのはNGです。

 

やすいということは、補償が十分ではないことが多いのです。

 

 

自分がどのくらいの補償が必要なのかを見極めて、なるべく安く条件が良い保険を選びましょう。

 

自分にピッタリの条件がわからないのなら、代理店型の自動車保険がおすすめです。
保険料は高くなりますが、話を聞いてくれてピッタリの条件を設定してくれますよ!

 

 


自動車保険ってどこがいいの?

「各保険会社って何が違うの?」
「補償内容や特約ってどう決めたらいいの?」
「安い保険がいいけど事故対応が心配」

とどの保険がいいのか迷っているなら、まずはこちらを御覧ください。

→賢い自動車保険の選び方。もしもの時に後悔しないために




え、5万円も!?自動車保険を見直そうと思ったら

自動車保険を乗り換えようかな?

と考えているなら、まずは一括見積りをしてみましょう。


複数社を比較することによって、自分に必要な保険がわかり、しかも保険料を安くできるかもしれません。

一括見積を利用することによって、10%の人が5万円以上安くなっていますよ!


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