スピード違反などの取締は逃げたらどうなる?

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取締や検問から逃げたらセーフ?いえ、逮捕です!

 

「やば!警察に止められた・・・。逃げ切れば大丈夫だべ!?」

 

スピード違反やシートベルト、飲酒運転の取締にあったとき、逃げたらどうなるのか・・・?気になりますよね。

 

道路交通法違反は基本的に現行犯となっています。

 

 

じゃ、その場から逃げてしまえば平気なのかというと実はそうではありません。

 

そこでポイントになってくるのが公務執行妨害という罪です。

 

 

道路交通法と現行犯について

 

道路交通法では色々なことが決められていますが違反した場合は現行犯というのが基本です。

 

つまり違反したその時、その場で取り締まらないといけないわけです。

 

1週間前にシートベルト違反をしたから取り締まりにきました、というケースはないのです。

 

 

ただ、スピード違反に関して例外もありオービスで違反を撮影された場合は後日取り締まりということもあります。

 

これはよく知られたケースでしょう。

 

一部の例外はありますが現行犯での取り締まり、検挙が原則なので道路交通法のことだけを考えれば、その場から逃げてしまえば取り締まりを受けないという理屈になります。

 

 

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公務執行妨害の存在

 

たとえばシートベルト違反を見られて警察に車を止められたとしましょう。

 

シートベルト違反は現行犯ですから、すぐに逃げてしまえば道路交通法上は警察も取り締まりできません。

 

じゃあ逃げ切れるか?というとそうではないのです。

 

 

道路交通法的に大丈夫だとしても、取り締まりを拒んで逃げたのですから公務執行妨害に該当してしまいます。

 

文字通り警察の公務を妨害した形です。

 

そのため逃げた時点で今度は公務執行妨害となり逮捕されてしまう可能性が出てきます。

 

シートベルト違反で1点となるよりよっぽど重大の事態です。

 

逃げたせいで公務執行妨害となり逮捕されるリスクを考えると逃げるのは非常に危険です。

 

違反を見られた時は逃げたりせずその場でしっかりと対応しましょう。

 

 

逃走の危険性

 

現行犯なら逃げてしまえばいい、この考えは自分の安全を考えても危険です。

 

警察から逃げるわけですから当然焦るでしょう、スピードもかなり出るはずです。

 

警察がもしパトカーで追ってきたら尚更です。

 

ニュースでもよく目にしますが交通違反がきっかけで警察から逃走し、その途中で事故にあってしまうケースも決して珍しくありません。

 

 

スピードが出ていること、信号無視をすることもあるなどから死亡事故に繋がるリスクも高く、警察から逃げるという行為はそもそも自分の身を危険に晒すわけです。

 

しかもその場を逃げ切れたとしても公務執行妨害になってしまいますし、良いことは何1つありません。

 

違反した自分が悪いと考え、素直に応じるようにしましょう。

 

現行犯というのはその場から逃げてしまえばいいという単純なものではありません。

 

違反は違反なのですから逃げることは考えず諦めましょう。

 

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