キー閉じ込みの解決方法ズバリ!料金はいくらかある?

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車内にキーを置いたままロック!こんなときどうする?

車内にカギを置いたまま閉めてしまう、「キー閉じ込み」。

 

これをやってしまった場合はいったいどのように対処すればよいのでしょうか?今回は、キー閉じ込みが起きる理由と、その対策方法について解説していきます。

 

ロードサービスやJAFでの対応、料金は?

 

このような「キーの閉じ込み」が起きた場合、多くの人はロードサービスやJAFの手を借りて状況の解決にあたるでしょう。

 

 

任意保険のロードサービスの場合

任意保険のロードサービスの場合、基本的には、キーの閉じ込みについては無料で対応してくれます。
ただし任意保険のロードサービスが利用できるのは、原則として「その任意保険の対象となっている車」だけです。
社用車などではこのサービスが受けられない可能性も高いので、この点には注意してください。

 

JAFの場合

JAFに申し込んでおけば、どんな車であっても対応してくれます。
年会費や入会金はかかるものの、会員の場合は時間を問わず無料で取り組んでくれます。
ただ、JAF会員ではないと昼間ならば12880円、20時以降は14940円の費用がかかります。
また、非会員の場合高速料金やガソリン代が別途かかります。

 

 

任意保険のロードサービスが受けられるなら、キーの閉じ込みはそれほどお金がかからず解決できます。

 

しかし、ロードサービスが手厚くない(キーの閉じ込みをフォローしていない)任意保険であったり、JAFの会員になっていなかったりする場合はかなりの金額が飛んでいくことになってしまうので注意が必要です。

 

 

専門業者に頼んだ場合はどうなるか

 

上で挙げたのは、JAFを中心とした「ロードサービスの料金」です。
では、専門業者に頼んだ場合はどうなるのでしょうか。

 

専門業者に頼んだ場合、特殊なカギであっても対応してもらえるというメリットはあります。
外車などでも素早く対処してくれるため、安心感はあります。
なかには、「実際に足を運んでみて、ピッキングができなかったのであれば料金はいただきません」としている業者もあるほどです。

 

料金に関しては、会社ごとによって大きな違いがあります。
また、カギの形によっても料金を変えているというところもあり、一概に言い切ることはできません。

 

一般的な車であるのなら10,000円~15,000円前後、特殊なカギの場合は20,000円を超えるケースもあります。

 

ロードサービスなどに加入していない場合は、JAFの料金と比較して選ぶとよいでしょう。ちなみに専門業者は、家のカギやバイクのカギにも対応しています。

 

 

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自分で対応できるのか?

 

キーの閉じ込みをしてしまった場合、自分でも対応することは可能です。

 

もし家にスペアキーを取りに帰れるならスペアキーで開けるのが一番手っ取り早く安上がりな方法です。

 

ただ、困るのが、「車のキーと一緒に家のカギもつけてあった」という場合です。この場合、家に入ることもできません。

 

「今すぐに引き返して(もしくは家族などに持ってきてもらって)カギを手に入れられる環境にある」という場合以外は、専門業者やロードサービスに助けを求めた方がよいでしょう。

 

素人が中途半端な知識で鍵穴にアプローチしてしまうと、車のカギを壊すことにもなりかねません。
必ず業者を呼びましょう。

 

 

そもそもなぜキー閉じ込みが起きるのか?

 

JAFのロードサービスで第3位に上がるキー閉じこみ。
なぜ車内に鍵を残したままロックしてしまうということが起こるのでしょうか?

 

 

キー閉じ込みの原因には次の3つのことが挙げられます。

 

・車内に鍵を残しロックしてドアハンドルを引いてドアを閉める
・スマートキーのセンサーの誤動作・電池切れ
・子どもやペットがスマートキーを操作してしまう

 

 

ケース1.ドアハンドルを引いてドアを閉める

よくあるのが、「ドアハンドルを持った(引いた)状態でドアを閉める」というミスです。最近の車はリモコンロックなので少なくなりましたが、ガソリンスタンドでよく起きてしまうミスです。

 

 

ケース2.スマートキーの誤動作・電池切れ

現在は「スマートキー」が普及しています。これは、助手席と運転席、バックドアの範囲内に鍵があると自動的にロックをしたり解除してくれる便利なものです。

 

しかし、センサーが何らかの理由で誤動作したり、電池が切れると車内やドア付近にあってもロックをしてしまうことがあるようです。

 

誤動作は洗車機や自動ドアでも起こりえるので、車外に出るときは鍵を持っていくことを心がけたほうがいいでしょう。

 

 

ケース3.子どもやペットによる操作

小さなお子さんやペットがいる方に注意してほしいのが、「子どものいたずらなどによるキーの閉じ込み」です。

 

子どもの行動は予測がつきません。親御さんが先に車を降りてベビーカーを用意して……としている間に、子どもが内側からカギをかけてしまうこともあります。
この場合、熱中症などの危険性もありますから、一刻も早く対応をしなければいけません。

 

 

キー閉じ込みの原因はヒューマンエラーがほとんど

キーの閉じ込みの多くが「ヒューマンエラー」によって起こるとJAFは指摘しています。ルーティンワークのようにやっているいつもの行動が、疲れや注意力不足、意識散漫などで「いつもの行動」ではなくなってしまうときに起こるのです。

 

「仕事のことをずっと考えていた」
「予定が押していて非常に急いでいた」
「荷物をたくさん持っていた」
「探し物をしていた」
「慣れていない道を運転してきた後だった」

 

こんな「何でもない行動」で、いつもの行動ができなくなってしまったときにキーの閉じ込みが起こりやすくなります。

 

ロックをするときは必ず鍵を使って車外からロックをする、スペアキーを携帯することを習慣づけることが大切です。

 

まとめ

 

キーの閉じ込みの多くは、ヒューマンエラーで起きます。

 

注意力が欠けていたり、意識が散漫になっていたり、ストレスがたまっていたりして、「いつもの行動」ができなくなったりするとうっかりミスをしてしまいます。
ドアハンドルを引いたまま扉を閉めることや、センサーの誤作動、リモコンの電池残量については常に注意を払っておきましょう。

 

任意保険のロードサービスやJAFの会員なら、多くの場合は無料で対応してもらえます。しかし会員でなかったり、専門業者を使ったりすれば、数万円の出費を覚悟しなければなりません。

 

予備のキーがあるのなら、一度家に戻ってそのカギを持ってきて車を開けましょう。そうでなければ、業者に頼るのが賢明な判断と言えます。

 

何気ないヒューマンエラーで起きるキー閉じ込み、だからこそ普段から任意保険の条件やJAFの加入について確認しておきましょう。

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