ファミリーバイク特約とは?自損と人身、バイク保険どれがいい?

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ファミリーバイク特約についてわかりやすくまとめました

ファミリーバイク特約って本当に必要なの?
自損と人身があるけど何が違ってどっちがいいの?
バイク保険との違いはなに?

 

などファミリーバイク特約ってちょっとわかりにくいですよね。

 

そこで、ファミリーバイク特約について出来る限り簡単にわかりやすくまとめたので気になる方は読んでみてください。

 

ファミリーバイク特約とは?

 

自動車保険を契約している本人、その配偶者、同居の親族、別居で未婚の子供。
この人たちを家族=ファミリーとして、該当する人が原動機付自転車を使っている最中に発生した事故を補償してくれる特約のことをいいます。
もっと簡単に言うと自分と家族(別居の未婚の子供も含む)がバイク事故を起こした時に補償を受けることができます

 

 

対象となる原動機付自転車=バイクは

  • 総排気量125cc以下の二輪の自動車
  • 総排気量50cc以下の三輪以上の自動車

 

1家庭で2台以上所有している場合も、すべて適用され、対象のバイクであれば、借りたものでもOKです。

 

ただし、自転車は対象外です。
自転車事故の補償については個人賠償責任特約で補償されます。

 

 

メリット

ファミリーバイク特約のメリットは以下のとおり

  • 全年齢対象
  • 免許の種類(ブルーorゴールド)関係無し
  • バイクごとに一つひとつ任意保険をかける必要がない
  • 年齢が若くても家族が入っていれば、かなりお得に補償が受けられる。

 

原付が複数台ある場合や、子供がバイクに乗る場合に非常に助かる特約でしょう。

 

等級は下がるの?

もうひとつ大きなメリットがあります。それは…
ファミリーバイク特約は、何回事故を起こしても等級は下がりません。

 

バイクの任意保険は等級が下がります。
たくさん事故を起こして1等級になってしまえば、64%割り増しということにもなりかねません。
特約を使っても等級が下がらないのはかなり大きなメリットです。

 

注意点

メリットもたくさんありますが、知っておいたほうがいい注意点もあります。

 

それは、自分のバイクの修理費は出ないということ。

 

また、人身傷害型を選び、かつ自損事故でなければ自分のケガの治療費も出ません。

 

この辺りが複雑でわかりにくい・・・と感じる方も多いようなので説明しますね。

 

 

 

人身傷害型と自損傷害型の違い

 

「ファミリーバイク特約」には、「人身傷害型」と「自損傷害型」の2つの種類があります。
両者の違いは下記の通り。

 

人身傷害型 対人・対物賠償事故、人身傷害事故を補償
自損傷害型 対人・対物賠償事故、自損傷害事故を補償

 

相手のケガやモノ対する対人・対物賠償は2つとも同じ。しかも、契約している自動車保険と同じ内容です。

 

違うのは、自分がケガをした時。

 

「人身傷害型」は、相手がいる事故でケガをした時には全額でます。
電柱に衝突した、崖から転落したなど、相手がいない事故の場合でも入院や通院した日数に応じて、一定額で補償が受けられます。

 

「自損傷害型」は、相手や相手の車やバイク、電柱などの物には補償が出ます。
しかし、自分のケガへの補償はありません。

 

 

つまり、こういうこと↓

事故相手のケガ 事故相手の物 自分のケガ
人身傷害型
自損傷害型 自損事故のみ

 

なので、「人身傷害型」の方が、補償内容が厚いといえるでしょう。
ただし、その分金額も高くなります。金額については後述します。

 

 

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ファミリーバイク特約はどんな時に役に立つの?

 

ずばり!対象のバイクに乗っていて、事故を起こした時。

 

「ファミリーバイク特約」は、いずれにしても、対人・対物賠償が無制限であれば、相手に対する補償は安心といえます。

 

「人身傷害型」を選ぶか「自損傷害型」を選ぶかは、自分または乗っている家族がケガをした時にどこまでの補償をつけると安心だと思えるかが判断のポイント。
加入価格の差が大きいので、バイクを使う頻度や環境を考慮して検討したいものです。

 

なお、友達から借りたバイク(125cc以下)でも補償の対象となるので、バイク自体に保険がかかっていなくても、補償が受けられるのは大きなメリットです。
しかし、友達に貸して事故を起こされた場合は、補償の対象外になるのでご注意を。

 

 

加入する時の価格は?バイクの任意保険とも比較

 

金額は保険会社にもよりますが、「自損傷害型」で8000円前後「人身傷害型」で2〜3万円です。

 

「ファミリーバイク特約」のほかに「バイクの任意保険」という選択もあります。

 

バイク保険の場合、排気量125cc以下のバイクで新規加入の年齢によってはファミリーバイク特約のほうが安くなります。

 

例えば18歳で新規に任意保険に入った場合などは断然ファミリーバイク特約ですね。
ただし、21歳以上で任意保険に入って2〜3年経過すれば、ファミリーバイク特約と同じか、それ以下の金額になる場合もあります。

 

バイクを何台持っているか、バイクの乗るのは自分だけか、家族は乗るか、によって、一概にどちらが安いと言えないのがこの補償の特徴でもあります。

 

 

 

入らなくていい人ってどんな人?

 

家族がバイクに乗っていて、入らなくていい人はいないでしょう。
当然ですが、バイクに乗る家族がいない人は入る必要がありません。

 

 

家族の誰か一人でも自動車保険に入っていて、しかも125cc以下のバイクに乗っているなら、「任意保険」よりも「ファミリーバイク補償」の方が、断然お得です。

 

また、子供がバイクに乗っているなら、親の保険に特約を付けておくといいでしょう。
別居の未婚の子供も対象になるので、大学生で一人暮らしをしている息子(娘)がバイクを購入したら、特約をつけるといいですよ。

 

 

ライフスタイルに合わせたオプション選びで、万が一の時の安心に備えましょう。

 

 

 

まとめ

 

家族のだれか一人が自動車保険に入っていて、ファミリーバイク特約をつければ、家族が乗る125cc以下のバイクなら何台でも補償可能、125cc以下なら借りたバイクでも補償可能。
しかも、補償を使っても等級に影響なしと、充実の補償がお得に受けられることで魅力の「ファミリーバイク特約」。

 

自動車と125cc以下のバイクを持っている家庭であれば、入っておいて損はないと言えるでしょう。

 

ただし、「近い将来125cc以上のバイクに乗りたい」「10年以上バイクに乗りたい」という人は、バイク単体の任意保険の加入を検討することをお勧めします。

 

お父さんやお母さんが自動車保険に加入していて、息子または娘が通学や通勤で125cc以下のバイクを数年使うといった場合は、断然お得。
家族にやさしい「ファミリーバイク補償」を上手に組込んで、万が一の備えを充実させてください。


自動車保険ってどこがいいの?

「各保険会社って何が違うの?」
「補償内容や特約ってどう決めたらいいの?」
「安い保険がいいけど事故対応が心配」

とどの保険がいいのか迷っているなら、まずはこちらを御覧ください。

→賢い自動車保険の選び方。もしもの時に後悔しないために




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