SBI損保自動車保険の口コミ|事故対応がひどすぎるって本当?

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SBI損保の自動車保険って実際どうよ?

2008年にサービスを開始したばかりの若い損害保険会社であるSBI損保は、ダイレクト型自動車保険で躍進を続け、価格コムやオリコンのランキングでも常に上位に名を連ねています

 

保険料の圧倒的な安さを武器にして人気をはくしているSBI損保の自動車保険ですが、実際の補償内容やロードサービス、事故対応はどうなっているのでしょうか?
評判や口コミからその秘密を探っていきます。

 

 

 

良い口コミ

保険料が安いので補償内容が心配でしたが、選択肢がいくつかあって、自分に合った保険を組み立てることができました。

通販型の自動車保険ということで事故対応に心配がありましたが、特に悪い点はなくスムーズに処理してもらえました。保険料を考慮すると、とても良いです。ちなみに、幸いまだ事故は起こしていません。

車が好きでいつも乗っているので、どうしても長距離になってしまいどこの保険会社でも友人たちより高めになってしまいます。でもSBI損保だと走行距離に関係なく安い保険料でした。すごくありがたいです。

保険の加入や継続など、すべてネットだけで手続きできてとても手軽です。また、契約書などを未発行にすることができ、且つそれで保険料が割り引かれるというのは、非常に助かります。

 

保険料の安さについての口コミが非常に目立つ結果となりました。やはり、その部分にこだわっている点が契約者に評価されているということでしょう。
特に長距離ドライバーからは非常に好評で、走行距離の長くなりがちな人たちから一定の評価が得られているということが分かります。

 

保険料が安いといえば、40代からの大人の自動車保険も人気です。またオリコンの保険料ランキングでは三井ダイレクト損害保険もBest3に入っています。

 

とにかく安くしたいかたは、この3つの保険を比較してみるといいでしょう。

 

 

悪い口コミ

信号待ちでかまを掘られて10:0の事故でした。SBIの対応は最悪で残酷なものでした。
車は全損でしたが、代車は2週間だけで、車を買い換えるにも中古車の展示価格くらいしか出ず諸費用などは自腹でした。
確かに保険料は安いですが、こんな事故対応では不安で仕方ないです。
この事故のあとすぐに保険を変えました。

事故時の担当が何も連絡をよこさず、こちらから問い合わせてようやく今の状況を報告してきた。勝手に話を進められては困ります。

事故受付のオペレータは、ただの伝書鳩です。質問しても回答が返ってきません。

保険の見直しで電話をかけたが、まともに手続きができません。電話を受けたオペレータの人はおそらく保険のことを何も知らないのかと。

加害者になった時は相手方への誠意が感じられず、こちらが恨まれることに・・・・。

事故を起こして対応していただきました。報告や相談が多いのはありがたいですが、専門用語しか使わず、すぐに理解できません。もう少し契約者に優しくして欲しいです。

 

事故対応についての悪い口コミが非常に多く見られました。事故対応についてはそもそもあまり良いサービス内容ではないことを考慮しても、対応する担当者の質があまり良くないのではないかと邪推してしまうほどの口コミです。

 

また、同じく電話受付のオペレータについても、「何も知らない電話番」という評価が並んでおり、全体として人材教育に問題点を感じます。

 

 

まとめ

SBI損保の強みはなにより「保険料の安さ」であることがはっきりと分かりました。その中でも、走行距離が保険料に反映されない点や充実したロードサービスといった、走行距離が長く車に接する時間の多い車好きには最適な保険とも言えます。

 

twitterを見ていても、とにかく「安い安い安い!」だけ。保険料が13万から4万円(車両保険付き)になった方もいました。

 

ただし、事故対応についてはサービスレベル、担当者の質ともに、おすすめできるレベルではありません
そのため、いざ事故を起こしたときには困ってしまうかもしれません

 

自動車保険は「もしも」の時のためのものです。自分が気をつけていてももらい事故ということも起こりえます。
しかも事故は一生に1度あるかどうかというものなので、今まで事故を起こしていないからといって油断はできません。

 

もし本当に事故を起こしてしまったときに、年間数万円の保険料を惜しんでいたために損をするかもしれません。
しかし、一生に一度あるかないかの事故のために高額の保険にはいるのも考えものですね。

 

事故対応もしっかりしていてなるべく安い保険を選ぶのが一番なのですが、そればかりは事故を起こしてみないとわかりません。

 

とにかく安くしたい!という方にはSBI損保はおすすめですが、事故対応のことも考えているなら外したほうがいいでしょうね。

 

 

 

自動車保険を選ぶときは、まずは一括見積もりをすることをおすすめします。


安さだけで選ぶのはダメですが、複数の保険を比較して、サービスが充実していてさらに保険料が安いところを選ぶのがポイントです!
一括見積もりを使えば、複数の保険を比較できるのであなたにピッタリの保険が見つかるはずですよ!


→自動車保険の一括見積はこちら




 

→【年齢・等級別】自動車保険の相場はいくら?


SBI損保ってどんな特徴があるの?

2006年にSBIホールディングスとあいおい損保の共同出資で設立され、2008年にソフトバンクの出資を得てサービスを開始した損害保険会社です。

 

ダイレクト型自動車保険の強みである保険料の安さを武器に、2010年にはオリコンランキングで1位になり、そのとき13万件程度だった契約件数が、2015年3月には70万件を突破するという大きな伸びを見せています。(結果的にその間の7年間、ランキング1位に君臨し続けていました)

 

もちろん、保険料の安さだけではなく、補償内容やロードサービスの充実などが、あいおいニッセイ同和損保のノウハウに基づいて提供されており、それも人気を支えている要因であることは言うまでもありません。

 

そんなSBI損保の自動車保険について、まずは詳細を確認しておきましょう。

 

 

3つのプランで選択肢の多い補償内容

 

SBI損保では、契約者の負担を考慮して、基本的には自由に保険を組み立てるのではなく、以下の3つのプランを用意してそれを選択するという形をとっています。

 

「おすすめ(ファミリープラン)」→自転車での事故など、家族の補償も含まれているプラン

 

「充実プラン」→もっとも手厚く補償されるプラン

 

「シンプルプラン(節約プラン)」→最低限必要なものだけで構成して保険料抑えたプラン

 

 

補償内容はこんな感じです↓

 

SBI損保自動車保険の口コミ|事故対応がひどすぎるって本当?

 

 

ただし、すべて対物賠償、対人賠償、人身傷害、車両保険が含まれているスタンダードなものですので、どれを選んでも最低限困ることはありません。

 

目的に合わせてこの中から選んで問題ないでしょう。

 

 

もちろん、4つの基本補償に6つの特約を組み合わせる自由な設計もできますので、保険にこだわりのある方でも十分満足できるものです。

 

保険料は走った分だけ!を導入

以前まではSBI損保は走行距離の区分はありませんでした。

 

2016年6月に走行距離の区分を導入し、年間走行距離を下記の4つに区分して、走行距離に合わせた保険料を設定しています。

 

 

5,000km以下→近所での買い物だけ
5,000~10,000km→週末にドライブ
10,000~15,000km→通勤通学、休日のレジャー
15,000km超→毎日使うし、帰省や旅行にも使う

 

5,000kmごとの設定なので、ソニー損保よりは大きく分けられています。
ちなみに、ソニー損保は3000kmから2,000kmごとの5区分にわけられています。

 

 

 

どんな特約があるの?

SBI損保で用意されているのは次の特約です。

 

【弁護士費用等保証特約】
もらい事故(0:100)の事故で、相手との交渉や訴訟で必要になる弁護士報酬や訴訟費用を補償
→弁護士費用等保証特約詳細はこちら

 

【全損事故費用保険金特約】
全損の場合に車両保険金額の10%(20万円を限度)に支払われます。
僕は特に必要性ないと考えています。

 

【ファミリーバイク特約】
本人や家族が原動機付自転車を運転中に起こした事故で他人に怪我をさせたり、物を壊した時に役立ちます。
原付があるなら、バイク保険に入るよりオトクなので入るべき!
→ファミリーバイク特約の詳細はこちら

 

【自転車事故保証特約】
本人や家族が自転車で起こした事故により、怪我や物を壊してしまった時に役立ちます。
子供が自転車にのるなら入っておいたほうがいい。

 

【個人賠償責任危険保証特約】
本人とその家族が日常生活で、他人に怪我をさせたり他人の財産を壊してしまったときに役立ちます。
子供がいるなら付けておいてもいいかも。高くないし。
他の保険で入っているなら入る必要なし。
→個人賠償責任危険保証特約の詳細はこちら

 

【自宅・車庫等修理費用特約】
うっかり自宅や車庫にぶつけて壊してしまった場合の修理費用を補償。

 

【車内外身の回り品保証特約】
トランクに積んであったゴルフ道具やカメラが事故で壊れてしまったなどの時に役立ちます。

 

 

 

事故対応は及第点。「対応が悪い」という声も

 

残念ながら、SBI損保の事故対応については、内容的には手厚いものとは言えません

 

事故受付は24時間365日対応していますが、初期対応については、平日19時まで、土日では17時までしか当日対応しておらず、事故の多い夜間などはすべて自分で行わなければいけません。

 

また、事故処理のサービス拠点は東京と大阪の2地域14拠点だけしかないため、頼りなさを感じてしまうのは仕方がないところでしょう。

 

口コミを見ていると「事故対応が最悪だ!」という声もちらほらありました。
保険料が安いので事故を起こさなければ満足度も高いですが、実際に事故にあった方々からは不満の声がたくさんありました。

 

 

充実したロードサービス

 

SBI損保のロードサービスについては、すべてロードサービス専門業者「タイムズレスキュー」に委託されていることもあり、充実した内容になっています。

サービス拠点 全国に約9,720ヶ所
レッカー牽引 50kmまで無料
(提携修理工場までは距離によらず無料)
車両の搬送と納車代 100,000円
事故時の帰宅費用無料 搭乗者全員分、20,000円/1名まで
(レンタカーやタクシーの場合は30,000円/1台まで)
事故時の目的地到着費用無料 搭乗者全員分、20,000円/1名まで
事故時の宿泊費用無料 搭乗者全員分、15,000円/1名1泊まで
現場での応急修理無料 30分程度まで無料(年1回)
ガス欠時のガソリン補給 年に1回10リットルまで無料。

 

金額の上限はありますが、事故時の交通費や宿泊費など、十分な金額が補償されています。

 

また、これに加え、修理工場が閉まっていた場合などは、レッカー業者に48時間まで車両を補完しておいてもらえるサービスもあります。
ロードサービスについては、トップクラスの充実度です。

 

 

ロードサービスが改悪!?どう変わった?

2017年10月1日に一部変更があり、「改悪」と言われています。

 

では、どんな変更点があったのでしょうか?

 

【緊急対応サービスが年2回から1回へ】

 

バッテリー上がりやパンク、カギのとじ込み、冷却水補充などの30分程度の緊急対応が、同一作業の対応が年に2回だったのが1回に減りました。

 

バッテリーが古くなってくると、年に何回もバッテリー上がりをしてしまう方もいるかもしれません。(僕がそうでしたw)
2回目からは有料での対応になるのでご注意ください。

 

ただ、他の保険会社を見ても、基本的には年1回というところが多いので、特に改悪というわけではないでしょう。

 

 

【自宅でのバッテリー上がりが対象外に!】

 

それよりも、自宅でのトラブルがロードサービス対象外になったのはさすがに改悪でしょう。

 

ガソリン切れやパンク、カギのとじ込みは、あまり自宅では起きないですが、バッテリー上がりは自宅で起こることが多いですよね。

 

僕も以前、年に数回バッテリー上がりをした時は、子供のルームランプの消し忘れが原因で、朝エンジンが掛からないという自宅でおきたものです。

 

自宅でのトラブルが対象外になるのは、ちょっと考えものです。

 

 

 

業界最安クラスの安い保険料。なぜこんなに安いのか?

なにより、保険料の安さが、SBI損保の最大限の強みです。

 

上述の「充実プラン」ではさすがに最安とまではいきませんが、補償内容を絞った「シンプルプラン」であれば、十分に割安な保険料となるでしょう。

 

基本的にはリスク細分型の保険料となりますので、等級や車の車種、形式、用途、運転者の範囲、年齢、過去の事故履歴などで保険料が決まることになります。

 

 

ここで特徴的なのが、この条件の中に走行距離が含まれていないことです。
つまり、他社ではほぼ割高になってしまう長距離ドライバーにとっては、割安になる可能性が非常に高くなるわけです。

 

 

SBI損保の保険料が安い理由としては、他のダイレクト型と同じように、間に代理店を挟まないため、人件費を削減できている点があげられます。

 

さらに、ライバルとの違いは、サービス拠点を東京と大阪の大都市を中心に配置することで、人員削減を図っていること。
また、サービスデスクを電話からPCへの対応に切り替えていることも保険料が安くなる理由です。

 

ただ、拠点が少ないので対応が送れることもあり、それが苦情につながることも多いでしょう。
さらに、苦情の電話を入れても電話ではなくPCでの対応に切り替えていて人員もいないので、電話が繋がりにくいということもあるでしょう。

 

 

料金を安くするために、人員を削り、それが苦情につながるという悪循環になっている気もします。

 

 

SBI損保の割引制度

さらに料金を安くしたい方にはさまざまな割引制度があります。

 

それぞれ条件がありますが、その条件さえクリアできていれば大幅に保険料が安くなるかもしれません。

 

条件 割引率
ゴールド免許割引 ゴールド免許取得 最大19%
運転者限定割引 自分だけ 最大8%
夫婦のみ 最大7%
家族のみ 最大1%
休日ドライバー割引 使用目的が日常レジャーなら割引 記載なし
年齢条件割引 「年齢を問わず補償」

「21歳以上補償」

「26歳以上補償」

の3つの年齢区分

記載なし
新車割引 新車登録後25ヶ月以内 最大9%
セーフティサポートカー割引/ASV割引 AEB装置(突被害軽減ブレーキ)を装備している 記載なし
インターネット割引 インターネットで申し込み 10,000円
証券不発行割引 保険証券の発行を希望しない 500円

 

2018年1月1日からセーフティサポートカー割引が始まります。
これは、登録車両にAEB装置(衝突被害軽減ブレーキ)を装備していると割引が受けられるというものです。

 

割引額は記載されていないので、わかりません。

 

また、インターネット割引ですが、2年目以降の継続の場合も1万円割引が適用されます。
2回目の割引が少ないところもあるので、これは嬉しいでしょう。さすが安さが自慢のSBI損保です。

 

 

他にも、年齢条件にゃ運転者限定割引、ノンフリート等級、ゴールド免許割引などを組み合わさればかなり安くなるかもしれません。

 

 

正確な保険料を出すには、見積もりをするといいでしょう。
他の保険との比較をしたいなら、一括見積もりがめちゃくちゃ便利です。

 

 

SBI損保のアプリはないの?

最近はアプリを導入している自動車保険が増えてきました。

 

スマートフォンにアプリを入れておけば、もしもの時に電話連絡するだけで、位置情報・お客様情報を送信することができます。

 

いちいち自分の情報を伝えたり、見知らぬ場所の住所を説明したりするのは面倒ですからね。

 

 

ただ、SBI損保には現時点ではアプリはありません。

 

その代わり、GPSナビといって公式サイトからスマホのGPSを利用して位置情報を送ることができます。

 

見知らぬさきや目印になるものがない場所での、事故や故障のときには便利でしょう。

 

 

支払い方法は?クレジット払いや月払いに対応している?

 

まず最初に、SBI損保の保険料支払いは年額一括払いが基本になっており、月払いは出来ません

 

ダイレクト型で月払いができるのはアクサダイレクトのみです。

 

他のダイレクト型保険は、月払いは出来ません。

 

 

しかし、クレジット払いが可能なので、クレジットの分割払いを利用できます。

 

利用できるクレジットカードは、「JCB」「VISA」「MasterCard」「アメリカンエキスプレス」「ダイナースクラブ」の5種類です。

 

 

クレジット払いの他には、「コンビニ払い」と「銀行振込」ができます。

 

 

解約時に継続しないという連絡は必要なの?

自動車保険は基本的に1年で契約が終了となります。

 

継続するときには、継続を依頼する必要があります。

 

ですので、特に解約の連絡は必要ありません。

 

 

ただし、自動継続に設定している場合は、解約の連絡をする必要があります。

 

SBI損保を解約して他の自動車保険に乗り換える場合は、一括見積もりなどで、保険料や補償内容を比較して検討しましょうね。

 

 

 

SBI損保がおすすめな方はこんな方

SBI損保はとにかく保険料が安いのが魅力的です。
ロードサービスもまずまずです、
ただ自宅でのトラブルには対応していないので、JAFの加入も検討したほうがいいかもしれません。

 

事故対応についてはあまり良い口コミがありませんでした

 

もしもの時のために対応が良いところをさがしているなら、ダイレクト系ではなく代理店型の自動車保険がおすすめです。
→代理店型の自動車保険一覧とおすすめランキング

 

 

つまり「私は事故を起こさないから保険料をぐっと安く済ませたい」という方におすすめです。

 

もしもの時の補償や対応が重要!という方はSBI損保には向いていないでしょう。

 

とは言え、まずは複数の保険会社としっかり比較したほうがいいですね。
一括見積もりを利用して、あなたの自動車保険料がどこが安いのかを知ってから申し込みをしましょうね。

自動車保険ってどこがいいの?

「各保険会社って何が違うの?」
「補償内容や特約ってどう決めたらいいの?」
「安い保険がいいけど事故対応が心配」

とどの保険がいいのか迷っているなら、まずはこちらを御覧ください。

→賢い自動車保険の選び方。もしもの時に後悔しないために




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