困った!車がパンクした時の対処法。走行し続けるのは危険。

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ケース別、車のタイヤがパンクした時の対処法

突然のパンク、初めてのパンク・・・。
どうしていいのか焦りますよね。

 

いつどこでどんなパンクをしたかによって対処法が変わってきます。
まずは落ち着いて、深呼吸・・・。

 

それではパンクをした時の対処法をお伝えしますね。

 

 

走行を続けるのは危険!すぐに路肩に止めよう

自転車のタイヤがそうであるように、車のタイヤも、パンクしただけでは気づきにくいことがあります。特に、車の場合は自転車とは違い、運転中は自分の乗っている車が目視確認できません。そのため対応が遅れてしまうことがあります。

 

 

ただ、パンクに気づかずに走行を続けていると、タイヤの制御がうまくきかなくなったりハンドルが扱いにくくなったりすることがあります。

 

また、異音がすることもあるので、ちょっとおかしいな・・・と思ったらすぐに車を止めて確認するようにしましょう。

 

 

ハザードランプをつけつつ徐々にスピードを落としていき、路肩に停めるようにしましょう。

 

急にブレーキを踏むと事故の可能性が高くなるので、アクセルから足を離し気味にしてエンジンブレーキの力を借りるようにするとよいでしょう。

 

停めた後は三角停止版を置きます。

 

 

パンクしたまま走行を続けると、非常に危険です。

 

カーブを曲がれずに衝突したり、最悪の場合人身事故にもつながります。

 

 

また、タイヤだけじゃなくホイールをダメにしてしまう可能性が高いです。

 

ホイールだけじゃなく車全体の故障につながり、タイヤだけなら数千円で済むところが数万円の出費に繋がることも・・・。

 

走行を続けるのは危険なのですぐに車を止めましょうね。

 

 

路肩に停めた後はタイヤの状況を確認しましょう。

 

タイヤに問題がなくても、車に異常を感じているなら走行を続けるのはやめておいたほうがいいでしょう。

 

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バースト

ちなみに、パンクでもとても危ないのですが、「バースト」と呼ばれる症状はもっと危険です。これは文字通り「破裂」してしまうものであり、タイヤを大きく損傷させます。

 

パンクの場合とは違い、「徐々に」タイヤがへしゃげていくのではなく、急激に形が歪みます。このため、事故の確率も格段に高くなります。

 

これも予兆として「タイヤの震え」などが起こることもあるので何にせよ、異常を感じたのならばすぐに停車する、もしくは運転をしないという判断をしなければなりません。

 

高速道路でのパンク

もし高速道路であれば、むやみに車外に出るのは危険なので、決して車線側には出ないようにします。

 

避難すべきは、ガードレールの外側です。そのまま全員で歩いて非常電話で電話を掛けるようにします。
車中に残った場合は追突の可能性もありますから、こちらも留意しておいてください。

 

 

パンクしたときにかかるロードサービスの料金

 

パンクをしてしまった場合、まずはJAFや任意保険のロードサービスに連絡しましょう。
少し時間がかかるかもしれませんがすぐに駆けつけてくれます。

 

気になる料金ですが、基本的には0円です。
これは、任意保険のロードサービスを使った場合も、JAFのロードサービスを使った場合も同じです。(JAFの場合、非会員ならば別料金がかかります。そのときの費用は11000円前後です)

 

スペアタイヤの交換も無料ですから、困った際にはすぐに電話をするとよいでしょう。

 

 

修理費用はいくらくらいかかるのか?

 

では、パンクしたタイヤをガソリンスタンドや車屋で修理する場合はいくらくらいかかるのでしょうか。
ガソリンスタンドでパンクの修理をしてもらう場合、その相場は1000円~5000円程度です。

 

交換の場合もほぼ同じ金額ではありますが、大きさによって違いがでるケースもあります。

 

もし、パンクに気づかず走行を続けてしまった場合、ホイールも破損していることがあります。
気になるなら、専門家にしっかり見てもらいましょう。

 

ホイールの値段はサイズや種類によって違いますが、1万円~5万円が相場でしょう。

 

 

タイヤ修理は車両保険でカバーできるのか?

 

「ガソリンスタンドや車屋で修理をしてもらったので、その分のお金を車両保険から補填してほしい」と考える人もいるでしょう。
しかし、車両保険の適用はかなり厳しいです。

 

なぜなら、タイヤというのは使っているうちに自然に劣化・摩耗していくものだからです。異物(特にとがったもの)を踏んだり、いたずらにあったりしなかったとしても、パンクが起こりうることがあります。そのため、多くの車両保険ではパンクは補償対象外、としているところも多いのです。

 

もっとも、「予期するのが難しい状況下でのパンク」「災害や盗難によるパンク」の場合は補償をしてくれるケースもあります。
火事などがその一例です。また「車両保険」という性格上、事故によるパンクは補償対象内とされると考えられます。
単独事故かそれ以外の事故かで違いはありますが、まったく救済策がないわけではないので、この点も覚えておくとよいでしょう。

 

 

車のパンクを防ぐ予防策について

 

ここまでは「パンクをしたときにどうすべきか」について見てきましたが、一度パンクをしてしまうとリカバリーには時間がかかります。
また、時にはお金もかかります。そのため、事前に「パンクをしない方法」を学んでおくことをおすすめします

 

パンクの原因はいくつかありますが、その一つとして、上であげた「異物を踏むこと」が挙げられます。
車の走行者は路面の状況に気を付けて、落ちているものを踏まないように気をつけましょう。

 

 

僕が若い時に、会社で営業周りをしていて道路に板の破片が落ちていました。
板なので問題ないと思って踏んで走行した時に先輩に注意されました。
「もしベニアに釘が刺さってたらどうすんだよ!!!」
って・・。
どんなものでも踏んじゃいけませんよ。

 

 

また、タイヤは経年劣化します。そのため、古すぎるタイヤは交換をするようにしましょう。
タイヤの寿命は車の使い方によっても差があるため一概には言えませんが、5年以下だと言われています。
3~4年をめどに交換した方がよいでしょう。

 

車を運転する前にはよくタイヤの状況を確認し、異常がないかもチェックしておきます。

 

空気漏れを防ぐ溶剤

タイヤに使うための溶剤も出ています。

 

これは非常に面白いもので、タイヤのなかに溶剤を入れて空気漏れを防止する、という発想のもとで作られています。
パンクだけでなく、空気の漏れ自体も防いでくれる優れものであり、タイヤを長持ちさせるためにも役立ちます。

 

 

もしもの時のために、こういったアイテムを積んでおくのも予防策の一つですね。

 

長距離を運転することになる旅行の前などに使っておくとよいでしょう。
上でも述べたように、高速道路でのパンクは非常にリスキーです。これを事前に防ぐためには、このような専門の溶剤を使うようにすることをおすすめします。

 

 

まとめ

タイヤがパンクした、もしくは走行中に違和感を感じた場合はすぐに車を路肩に寄せて停止させましょう。
走行を続けることよって、事故やさらなる故障の原因になります。

 

路肩に止めたらすぐにロードサービスに連絡しましょう。
JAFや任意保険のロードサービスに加入しているなら基本的に無料で対応してくれます。

 

修理は応急処置なので、無事に帰れたらすぐに専門家に見てもらいましょう。
修理不可のパンクの場合は、タイヤ屋さんや自宅へ牽引されます。
距離が長いと有料の場合もあります。

 

 

パンクはJAFのロードサービスの中でも第3位と非常に多いものです。
しかし、しっかりと対策していればある程度は予防できます。

 

・道路上の異物を踏まない
・走行前にタイヤチェックをする
・3~4年でタイヤを交換する

 

これらのことを守っていれば、パンクはあまり起こるものではありません。
タイヤが古くなっているのに、ケチって交換しないのは更に痛い目を見ることになることは覚えておきましょう。

 

 

 


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