損保ジャパン日本興亜自動車保険の評判。ロードサービスや事故対応はどう?

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損保ジャパンの自動車保険ってぶっちゃけどうなの?

損保ジャパン日本興亜は、2014年9月に損保ジャパンと日本興亜損保が合併して誕生した日本最大の保険料収入を誇る損害保険会社です。

 

業界2位の規模を誇っていた損保ジャパンと事故対応に定評のある日本興亜損保が合わさった結果、どんな自動車保険ができたのでしょうか?
損保ジャパン日本興亜が提供する個人向け自動車保険「THEクルマの保険」の評判を紹介していきます。

 

 

良い口コミ

 

事故の対応がとても丁寧でした。やっぱり知ってる人に対応してもらえると、安心感が違います。

初めて使ったロードサービスが「ガス欠」。でもガソリンを10Lすぐに持ってきてもらえて助かりました。

大きな事故に巻き込まれてしまって代理店に電話したら、最初に来てくれました。その後はすべてお任せし、指示に従っていただけですべて完了。本当にありがとうございます。

契約時の説明が本当に分かりやすく、将来を見据えたものになっていて、安心できました。

 

事故対応や契約時の対応など、担当者の丁寧さや手際の良さなどについての評価が非常に多く見られます
代理店型ということもあり、顔を合わせて保険を組み立て、いざという事態には知っている人が対応してくれる、という安心感がこの評価につながっているのは明白です。

 

口コミの結果は、代理店型の強みである「人と人とのつながり」が良い結果を出しています。
しかしそれは逆に、代理店の担当者の質に評価が大きく左右されるということでもありますので、悪い評価と表裏一体だと思わなければいけません。

 

 

悪い口コミ

 

連絡は携帯にくれるようお願いしていても、すぐに会社にかけてきます。大事な連絡なのは分かりますが、配慮がなさすぎです。

脱輪してロードサービスを呼びました。非常に手際の悪い人で、ギリギリ落ちていなかった後ろのタイヤまで脱輪させて、挙げ句の果てには「有料になります」とのこと。こちらがお金を払って欲しいくらいです。

書類がやたらと多くてよく分からなかった。特に説明もなくサインを求められ、説明を求めると面倒そうに専門用語を並べるだけ。そんな説明で分かるなら、わざわざ代理店に来ていません。

補償内容を考えると、ダイレクト型に比べて保険料が高すぎます

 

代理店の担当者の質に大きく左右されることがはっきりと分かる口コミが非常に多くありました。
契約時の説明や手続き、ロードサービス、事故対応と、すべての部分で担当する人に対する批判があがっています。
もちろん、中には相性の問題や勘違いもあると思いますが、これだけ批判されているということは、教育制度に問題を感じます

 

また、ダイレクト型と比べた保険料の高さをあげる人も一定数存在しているのは、仕方がないことでしょう。
保険料については「サービスの対価をどう解釈するか」に関わる部分です、単純に高いからダメとは言い切れません。
少なくとも、「とりあえず保険を持っておくだけ」という保険料の金額だけで比べている方は、代理店型の自動車保険を見積もり候補に入れるべきではないでしょう。

 

 

まとめ

 

損保ジャパン日本興亜損保の「THEクルマの保険」については、補償内容やロードサービスに特徴的なものはほとんどなく、人と人のつながりが重要となる事故対応に評価が集まっているということが分かりました。

 

結局のところ、「THEクルマの保険」は、「古き良き、代理店型自動車保険」だということになるでしょう。

 

「代理店の担当者に相談しながら保険を組み立て、いざ事故が起きたら、見知った顔の人に対応してもらう」ことに利点や安心感を見いだせる人には、十分満足できるのではないでしょうか。

 

 

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損保ジャパン日本興亜とは?

損保ジャパンと日本興亜損保が合併して誕生した損保ジャパン日本興亜は、日本3大メガ損保の1つに数えられる、日本でもっとも保険料収入が大きい損害保険会社です。

 

損保ジャパンも日本興亜損保もそれぞれ、代理店型の自動車保険を提供して、非常に多くの加入者をかかえていました。
ただ正直なところ、どちらも特筆すべき特徴のない「まずまず」といったところの保険で、ランキングTOP10以内に入ることもあまりありませんでした。

 

しかし、そんな2つの保険が合わさったからこそ、抜けや漏れのないしっかりとしたものができていると期待させてくれます。

 

実際のところはどうなのか、詳しく見ていきましょう。

 

 

補償内容

 

対人賠償保険、対物賠償保険、人身傷害保険の3つの基本保険と、3つの自動付帯特約を軸に、多数の特約を組み合わせて保険を組み立てる方式です。
代理店型の利点である、プロの視点で最適な保険を組み立てるという点を、最大限に活用していくことになりますし、契約者の意向をくんだ細やかな設計が可能になっています。

 

特徴的なものはなく全体的に手堅い印象ですが、「運転者範囲変更漏れサポート特約」や「継続うっかり特約」という珍しい特約があります。
両方とも契約関連の手続き漏れをカバーしてくれるもので、前者が運転者の追加や変更、削除、後者が契約の継続手続きが漏れてしまっていたときに発揮する特約になります。

 

また、地震や噴火、津波などの天災が原因で起きた車両の損害を補償する特約もあります。
基本的には車両保険に付帯するものですので、必ず車両保険が必要ですが、天災が心配な方は付けておいた方が無難でしょう。

 

 

安心できる事故対応

 

年間100万件の事故対応実績を持つ日本興亜損保の血を引き継いでいる損保ジャパン日本興亜の事故対応は、「顔の見える対応」「全国330カ所の損害調査拠点」「24時間365日受付、初動」を売りにしています。

 

また、弁護士費用特約では、示談交渉のアドバイスを弁護士に依頼することもできるようになっています。
例えば、もし過失割合が0の場合、保険会社は示談交渉ができません。そんなとき、「THEクルマの保険」では、弁護士にアドバイスをもらうことができるのです。

 

もちろん、基本的には示談交渉は代理店の担当者やプロの専任スタッフが行いますが、どうしても手が出せない場合も、相談できる相手ができるように配慮されているということですね。

 

メガ損保のネットワークを生かしたこれらの対応は、いざというときに安心感を与えてくれるのには十分といえるでしょう。

 

 

ロードサービスは期待しないで

 

ロードサービスについては、正直なところ最低限のものしかないという印象がぬぐえません。なぜ、この点を改善しなかったのか、残念でなりません。

 

具体的には以下のような内容になっています。

 

レッカー牽引 15万円分まで無料(提携修理工場までは距離によらず無料)
現場での応急修理無料 30分程度の作業
ガス欠時の燃料補給無料 年1回10リットルまで無料

 

なお、所定の特約を付帯することで、以下のサービスを追加することができます。

 

ロードアシスタンス運搬後諸費用特約

事故時の帰宅費用無料…被保険者1名に対して2万円まで
事故時の宿泊費用無料…被保険者1名に対して1万円まで

 

事故・故障時代車費用特約

契約車両修理時のレンタカー代が無料

 

特約を組み合わせたとしても、ようやく必要最低限といったレベルのロードサービスですので、JAFとの組み合わせは必須となるでしょう。

 

 

保険料の割引は?

 

代理店型の自動車保険は、ダイレクト型と比べると2万から3万はほぼ確実に高くなります。そのため、多少の割引があっても太刀打ちできません。それに、敢えて代理店型の保険を選ぶ方は、保険料よりも丁寧な説明などのサービスと事故対応能力を重視する方が多いでしょう。しかし、割引があるに越したことはないと思いますので、自分が当てはまるかどうかを確認しておきましょう。

 

福祉車両割引 3.0%割引(エコカー割引と重複できません)
エコカー割引 3.0%割引(福祉車両割引と重複できません)
ゴールド免許割引 7.0%から10.0%割引
新車割引 保険による。

 

もちろん、リスク細分型で保険料が決まりますので、用途や年齢、等級などが大きく関わってくるのは、他の自動車保険と変わりません。

 

なお、まだ日本ではそれほど普及していませんが、損保ジャパン日本興亜では、実走行距離連動型テレマティクス保険を採用しています。これは、車体に通信機器を取り付けて、契約者が実際に走行した距離を測り、それをもとにリスク細分型保険料の走行距離区分を割り出す、というものです。そのため、走行距離による保険料がより合理的なものになっています。

自動車保険ってどこがいいの?

「各保険会社って何が違うの?」
「補償内容や特約ってどう決めたらいいの?」
「安い保険がいいけど事故対応が心配」

とどの保険がいいのか迷っているなら、まずはこちらを御覧ください。

→賢い自動車保険の選び方。もしもの時に後悔しないために




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